鹿児島の「多世帯同居」と自然災害・環境に配慮した住まい

こんにちは!

前回はサステナブル建築物等先導事業による補助金についてご紹介しました。

今回は、弊社が応募し採択された

「多世代同居対応を目指した省CO健康住宅改修プロジェクト」についてご紹介致します。

 

どんなプロジェクトなの?

「世代同居対応を目指した省CO健康住宅改修プロジェクト」とは、

高断熱で遮熱性の高い省エネ住宅を基準とし、

さらに耐震補強や床下の防腐処理で桜島の降灰や災害にも対応した住まいです。

内装は地元産木材を使いCO2の排出削減に力をいれています。

また、バリアフリー化を進め子育て家事支援がしやすい共有スペースなどを設けることを提案したものです。

 

プロジェクトの背景にある優先課題とは?

高齢化が進む鹿児島と多種多様な世帯が増加している社会

鹿児島は高齢単身世帯が全国1位(14.1%)、高齢夫婦世帯は全国3位(13.1%)と、

全国的に見ても高齢化が著しく進行しています。それだけでなく、空き家の増加も深刻な問題になっています。

また、現代社会では家族の在り方や個人の生き方が多様化しています。

そのため、意識変革と様々な暮らし方や生き方を受入れて、

自分たちの生き方を考えていかなければならない時代が来ているのです。

そこで、親世帯、子世帯の単世帯よりも「多世帯同居」を可能とする暮らし方に加え、

それぞれの世帯が健康な暮らしを続けられることが大切であり、それが良質な住宅ストックだと考えています。

 

 

今回は「多世代同居対応を目指した省CO健康住宅改修プロジェクト」についてご紹介しました。

次回は、本プロジェクトの詳しい内容と特徴をご紹介します。

 

 

リノベ―ジョンやリフォームに関する補助金をもっと詳しく聞きたい!知りたい!方へ

ヤマサ増改築では、今回ご紹介した「サステナブル建築物先導事業の補助金」について

もっと詳しく知りたい方向けに勉強会などを随時、開催しております。

★おすすめのイベント!★

▼実際に補助金を利用した住まいを見学できるイベント!

【9/28(土)・29(日)】平屋の完成見学会@鹿児島市

▼補助金についてもっと知りたい方向け

【10/12(土)-14(月祝)】戸建リノベーションお金のこと個別相談会@鹿児島市

【10/19(土)・20(日)】戸建リノベーションお金のこと個別相談会@鹿児島市

 

【参考資料】

『南日本新聞』2018年12月15日「ヤマサハウス(鹿児島市)を採択」