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梅雨時期の湿気対策について(暮らしのコラム)

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こんにちは!

先日、ついに鹿児島県も梅雨入りが発表されましたね。

梅雨の時期はジメジメ、ムシムシと嫌な季節でもあります。また、梅雨と言えば湿気やカビが気になるところ。

そこで、今回から3回に分けて“湿気とカビ”に関する話題を紹介いたします。

それでは、今回は“湿気”についてお話していきます。

 

なぜ、梅雨になると湿気が気になるの?

梅雨の蒸し暑さは湿度が関係しています。「湿度」は空気中に含まれている水分の割合のことで、

空気は温度によって空気中に含むことのできる水分量が変わってきます。

そのため、気温10℃の時の「湿度50%」と気温25℃の時の「湿度50%」では同じ湿度50%でも

25℃の時の方が空気中に多くの水分を含まれているのです。

その結果、温度が高くなる6月や7月は空気に含まれる水分量が多くなるため、体感として「蒸し暑い」と感じるのです。

 

湿気が高くなるとどうなるの?

湿気が高い日が続くとカビが生えやすくなる原因に。気温が高く湿度も上がる梅雨の時期は、

カビにとって絶好の繁殖チャンスなのです。カビが発生し、その胞子を吸い込んでしまうと

健康に悪影響が出るだけでなく、アレルギーの原因にもなってしまうので注意が必要です。

 

カビを防ぐための有効な湿気対策を教えて!

少し工夫するだけで簡単にカビを防ぐことが出来る方法をご紹介します。

扇風機を活用する

扇風機の風は水分を飛ばしてくれるので、換気扇やエアコンが届かない場所や換気がしづらく

湿気が気になる場合は扇風機を利用して風を流すようにしましょう。

 

布団を収納する時は「すのこ」を使う

布団を収納する時は、「すのこ」を置いてその上に布団を置くようにしましょう。

「すのこ」は通気性に優れているため、湿気が溜まりにくくなります。

また、この時に軽く丸めた新聞紙をすのこの下に入れると、さらに湿気の除去効果がアップします。

 

湿気を除去するアイテムを置く
  • 新聞紙

紙は湿気を吸収する性質があり、特に新聞紙は表面に細かい凹凸が多いのが特徴。

また、見た目以上に表面積が広く湿気の吸収力があるのが新聞新の良いところです。

さらに、一度丸めてから広げると表面積がさらに増えて湿気の吸収力が増します。

押入れの中や台所のシンク下の隙間、家具の後ろなどのような湿気が

溜まりやすいところに入れて時々交換すると良いでしょう。

 

  • 重曹

重曹は、湿気の吸収力があるだけでなくニオイも一緒に吸取ってくれるので、

ぜひ湿気対策に取り入れたいアイテム。使い方は、空き瓶などに入れて蓋をしないまま、

湿気が気になる場所に置くだけなのでとっても簡単!おしゃれな瓶に重曹を入れたり、

お気に入りのアロマオイルで香りを楽しんだりするなどインテリアの一部として活用することも出来ます。

湿気を含んだ空気は下にいく性質があるため重曹が入った入れ物は出来るだけ低い場所に置き、

重曹はたっぷり使うとより効果的です。

 

  • 木炭

木炭は湿気をコントロールする作用があります。湿気が多い時には湿気を吸収し木炭の中に溜め込みます。

そして湿気が少なくなると湿気を吐き出して湿度を一定に保とうとする働きがある優れもの。

湿気やニオイを吸わなくなってきたら、天日干しをすると再び使うことが出来るようになります。

 

簡単にできる湿気対策をいくつかご紹介しましたが、最も簡単で効果的なのは換気です。

天気のいい日は窓を2か所以上開けて空気の通り道を作りましょう。

換気や有効アイテムを上手く利用して、梅雨の時期も快適に過ごしたいですね!

 

 

今回は“湿気”をテーマにお話しました。

◆次回は、“カビが増えてしまう3大条件とは…!”についてご紹介します。◆

 

 

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【参考文献】

梅雨の湿気対策は換気が基本!簡単にできる湿気対策.エネチェンジ.

https://enechange.jp/articles/tsuyu-moisture-measures (閲覧日:2019年6月3日)

部屋の湿気対策には!ポイントを押さえて確認する事は!.気になるあれこれ。。.

https://kininaruarekore.com/archives/4111.html(閲覧日:2019年6月7日)