どんなリフォーム工事が次世代住宅ポイント制度の対象になるの?(後編)

こんにちは!

前回は次世代住宅ポイント制度の対象工事についての概要をご紹介しました。

今回も引き続き“次世代住宅ポイント制度の対象工事”をテーマに、お話していこうと思います。

前回の記事はこちら▹▹

どんなリフォーム工事が次世代住宅ポイント制度の対象になるの?(前編)

 

◆前回のおさらい!◆

【「既存住宅を購入」か「既に住んでいる住まい」をリフォームするかで変わるポイント!】

・自分たちが住む目的で既存住宅を購入しリフォームをする場合

→①~⑨の項目のポイント数が2倍になります。※①~⑨の項目の詳細はこちら

・既に自分たちが住んでいる住まいをリフォームする場合

→ポイント数は2倍にならないので注意が必要です。

 

【共通POINT!】

・リフォームを行う場合、次世代住宅ポイントは最大30万ポイント(30万円相当)がもらえます。

・若者・子育て世帯の場合は上限が45~60万ポイントになります。

(若者世帯は40歳未満の世帯で、子育て世帯は18歳未満の子供を持つ世帯のこと)

・ただし、1戸あたりの合計が2万ポイント未満の場合はポイント発行申請が出来ません。

 

それでは、今回は9つの項目のうちの④~⑨について詳しくご紹介していきます。

 

④バリアフリー改修

バリアフリー工事に対して、その箇所数に関わらず改修を行った対象工事の種類に応じた

ポイント数の合計を発行します。

対象工事

種類

工事内容

ポイント数

手すりの設置 トイレ、浴室、洗面所、玄関、廊下、階段等 5,000ポイント/戸
段差解消 屋外の出入口、浴室、脱衣室、トイレ等 6,000ポイント/戸
廊下幅等

拡張

車いすで容易に移動するために通路幅・

出入口幅を拡張

28,000ポイント/戸

ホーム

エレベーター

戸建住宅または共同住宅の専有部分に

新設する工事

150,000ポイント/戸
衝撃緩和畳 新設や入替えにより4.5畳以上を設置する

工事限定

17,000ポイント/戸

※重要※「手すりの設置」と「段差解消」では、玄関アプローチなどの屋外の工事は対象外です。

 

⑤耐震改修

旧耐震基準により建築された住宅を、現行の耐震基準に適合させる工事に対して、

150,000ポイント/戸が発行されます。

 

⑥家事負担を軽減する住宅設備の設置

下記の住宅設備の設置工事に対し、その設置台数に関わらず、設置を行った

設備の種類に応じたポイント数の合計を発行します。

ただし、宅配ボックス(共用)を除いて同じ種類の設備を複数設置しても

1設備分のみのポイント加算となります。

 

家事負担を軽減する

住宅設備の種類

ポイント数

ビルトイン食器洗機 18,000ポイント/戸
掃除しやすいレンジフード 9,000ポイント/戸
ビルトイン自動調理対応コンロ 12,000ポイント/戸
浴室乾燥機 18,000ポイント/戸
掃除しやすいトイレ 18,000ポイント/戸
宅配ボックス

【住戸専用の場合】10,000ポイント/戸

【共用の場合】10,000ポイント/ボックス

 

⑦リフォーム瑕疵保険への加入

国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱うリフォーム瑕疵保険や

大規模修繕工事瑕疵保険への加入に対して、1契約あたり7,000ポイントが発行されます。

 

⑧インスペクションの実施

インスペクション(建物状況調査)に対して、7,000ポイント/戸が発行されます。

 

⑨若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム

対象となる若者・子育て世帯※が自ら居住することを目的に既存住宅を購入して行う

一定規模以上(税込100万円以上)のリフォーム工事に対して、10万ポイント/戸が発行されます。

(リフォーム工事の内容は、①~⑥に該当しないものも含む)※①~⑨の項目の詳細はこちら

1若者・子育て世帯:若者世帯は40歳未満の世帯で、子育て世帯は18歳未満の子供を持つ世帯のこと

 

 

今回は、“どんなリフォーム工事が次世代住宅ポイント制度の対象になるの?(後編)”についてご紹介しました。

 

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◆次回は“すまい給付金と贈与税非課税について”をご紹介します。◆

 

【参考資料】

次世代住宅ポイントとは?交換できる商品は?.エコdeギフト.

https://eco-gift.jp/(閲覧日:2019年5月1日)

リフォームの次世代住宅ポイント.LIXIL.

https://www.lixil.co.jp/next/reform/ (閲覧日:2019年5月1日)