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そもそも、健康住宅ってどんな家?(リノベーションブログ)

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脳卒中などの病気が起こらず、健康に過ごすことが出来る住宅について

追究し続けてきた須貝先生に“健康住宅とは何を持って言えるのか?”伺ってきました。

前回の記事はこちら▹▹鹿児島県の冬の脳卒中死亡率は全国平均の1.5倍!?

 

健康住宅は何を持って言えるのか?

健康住宅とは脳卒中や熱中症、皮膚病などの病気にならず、

私たちが心と体の健康を保ちながら過ごせる住まいであることです。

特に、脳卒中や熱中症にならないような家づくりをすることが健康住宅を創作する上で

大事になってきます。健康の“健”の文字を見たときに、部首の「にんべん」は

人間が二本足で歩いている様子を表しています。

そして、この漢字の右側にある「つくり」の部分は「廴」と「聿」から成立っています。

「廴」は人間が後ろ足を踏ん張っている様子。「聿」は手で筆を持っている様子、

「キ」は字を書く様子を表しています。これら3つの意味を合わせて健やかな人間の様子を

表したものが“健”の成り立ちです。つまり、健康住宅は体の健康を考えるということ。

そして、それと同時に心の健康も大切になります。

それは、家の中で家族がお互いに何をやっているのか、気配と家族のつながりが分かるような

空間づくりを行うことです。例えば、子供部屋は、ある時期になると必要ですが、

小さい頃は兄弟で仲良く遊びながら過ごせるような空間づくりにする必要があります。

また、リビングで親が子供の勉強を見たり、兄弟で勉強を教えあったりするなどのように、

心の健康も育むことが健康住宅の要なのです。

 

今回は、“健康住宅とは何を持って言えるのか?”についてご紹介しました。

 

 

◆次回は“健康住宅を創作する上で大切なこと”をテーマにお話していこうと思います。◆

 

【参考文献】

語源・由来|漢字の成り立ち「鳥」「健」.せたがや日和.

https://biyori.shizensyokuhin.jp/articles/47        (閲覧日:2019年4月9日)